2022年05月20日 (Fri)
F5-3L
初回、いい形で2点を先制しましたが追加点が奪えず、7回に高橋がつかまってしまい逆転負け。1番の山野辺が3安打、2番(金子→岸)が2安打も、3番の愛斗が無安打では活気つきません。
何か、淡々とした試合運びで印象に残るシーンがほとんどありません。しいて言えば最終回。栗山、戸川が北山のタマにかすりもしなかったのが、経験のため代打を送らず打席に立った滝沢。
なんとか食らいついてバットに当て、ファウルで粘った場面。結果は三ゴロでしたが、この姿勢は「買い」ですよね。負け試合の中でもベンチの評価は高いと思います。
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