オープン戦ならでは
2019年03月13日 (Wed)

87.gif B2−2L

この時期に行われるオープン戦、とくに同一リーグとの対戦はいろいろ「う〜ん、なるほど」と思われるシーンが起こります。これは、相手チームの新戦力の力量チェックが目的なのです。

3回表、一死2塁で秋山の打球は左前に落ちました。2塁走者の源田が3塁ベースを回る手前で左翼手は打球を処理しましたが、3塁の黒田コーチの腕が回りました。結果は、余裕のアウト。

これは、オリックスの左翼には新外国人のメネセスが就いていましたので、守備力チェックなのでしょう。公式戦では当然止める場面。初めて1軍の3塁ベースコーチを務める黒田コーチ自身の勉強でもあります。

オリックスも8回、一死1、3塁の場面で若月の打球は浅めの左飛。ここで、3塁走者の小島がタッチアップし、アウトに。ここも、左翼に鈴木が入っていましたのでチェックしたのでしょう。もちろん、公式戦では止めていたと思います。

昨日触れたルーキー・山野辺。今日はスタメンで2塁を守りました。初回は打球を蹴ってしまい失点(記録は安打)。6回には、遊撃の送球をベースにこだわって捕球できず2塁走者が生還しました。いずれも、アウトにできなくてもボールを止めていれば・・・でした。本人も十分に分かっていると思いますが、委縮しないようノビノビと。

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