勝因いろいろ
2018年07月26日 (Thu)

10.gif L2x−1Bs

最後に試合を決めたのは森の適時打でしたが、勝ちをもぎ取るには、あまり目立たない働きの積み重ねがあります。まずは2回表、一死満塁のピンチでベンチの内野守備隊形指示は、前進ではなく通常併殺狙い。

ここで、若月の打球は源田がジャンプして捕球するライナーでした。もし、前進守備隊形でしたら左中間を破られ2点は当然、3点も覚悟しなければいけません。昨年の辻監督就任時からこのような指示が多く「1点覚悟、大量点阻止作戦」がハマっています。

それと、再三にわたる源田の好守。投手の足もとを抜け中前に抜けそうな打球を当たり前のように処理し、体勢を整えながら1塁へ見事な送球。派手には見えませんが、思わずうなってしまうプレーです。

それと、10回ウラの木村のバント。前日は岡田が執念のバントを決め注目を浴びましたが、今日の木村は初球を難なく決めました。これも攻撃のリズムを呼び込むのですね。オリックスは2回の無死1、2塁で武田がバント失敗(捕邪飛)し、流れをつかめませんでした。

そして、勝利投手のヒース。10回表に先頭打者を安打で出し、3塁まで進めましたが無失点。これが、先頭打者を四球で出していたら、おそらく失点していたでしょう。攻める投球に勝利の女神も微笑むのです。

一時、中継ぎ陣の崩壊でギクシャクしていましたが、今回の対オリックス3連勝でチームの結束はさらに固くなった感じがします。選手がそれぞれの持ち味を十分に発揮しています。森の「優勝します!」の発言が頼もしかったですね。ぜひ、実現してもらいましょう。

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