1点が5点に
2017年10月14日 (Sat)

16.gif L10−0E

唯一心配だったのは8日間の試合間隔での「ゲーム勘」でしたが、序盤から則本のタマを見極め、しっかり四球を選んでいたので杞憂に終わりました。その序盤から大量点をもらった菊池は自分のペースで投げ、見事な完封勝利。

1、2回と先頭打者に安打されましたが、リズムに乗れたのが炭谷のプレーでした。2回表、無死1塁でのバント打球を処理し2塁へためらわずに送球し、1塁もアウトで併殺に。リードも、相手打者が低めのスライダーを捨てたとみると、ストレートをズバッと投げ込んでいました。

初回、浅村の2ランで先制し、菊池を乗らせた3回ウラがポイントとなりました。無死満塁で楽天の内野はバックホーム態勢。外崎の打球は遊撃手の正面に飛び本塁アウトも打者走者が残り一死満塁に。

ここから犠飛、適時打で5点をもぎ取りました。あの場面、辻監督でしたら「1点どうぞ」で2塁併殺のシフトをとっていたと思われます。回も浅く、2−0の場面でしたので。ただ、菊池相手でしたので、楽天ベンチの考えも分かります。

外崎の場面で2塁併殺シフトをとっていたら、その併殺の間の1得点だけだったでしょう。その後の中村の外野飛でチェンジでした。難しい判断ですが、この辺りが野球の怖さ、面白さなのでしょうか。

余談:TVのゲスト解説は引退発表した片岡。爽やかでタイミング良い、的確な解説は楽しめました。文化放送でも語ってもらいたいですね。

16:55

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